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突発性難聴

突発性難聴とは、健康で耳の病気にかかったことのない人に、原因不明の高度感音難聴が突然生じる病気をいいます。通常は一側性であり、再発はしません。わが国では年間5000名ほどの発症数が推定されています。40~50歳代の方が多いのですが、どの年代にも発症の可能性はあります。原因は不明ですがウイルス感染や内耳循環障害が考えられています。難聴は日中急に発症するか、朝目覚めて気がつき耳鳴り・耳閉感を伴いやすく、約半数ではめまいも生じます。発症後2週間以上経過すると聴力の回復が難しくなるといわれていますので、早期に治療を開始することが必要になります。

突発性難聴とは、健康で耳の病気にかかったことのない人に、原因不明の高度感音難聴が突然生じる病気をいいます。
通常は一側性であり、再発はしません。わが国では年間5000名ほどの発症数が推定されています。40~50歳代の方が多いのですが、どの年代にも発症の可能性はあります。原因は不明ですがウイルス感染や内耳循環障害が考えられています。難聴は日中急に発症するか、朝目覚めて気がつき耳鳴り・耳閉感を伴いやすく、約半数ではめまいも生じます。発症後2週間以上経過すると聴力の回復が難しくなるといわれていますので、早期に治療を開始することが必要になります。

突発性難聴の鍼灸治療

突発性難聴は治療によって回復の可能性がある難聴のひとつであり、鍼灸治療の効果が期待できる疾患です。
発症後2週間から一ヶ月ほどで症状が固定してしまう場合が多いので、出来るだけ早く治療を開始することが重要です。

【治療】

気の閉塞を開くために耳に循行している少陽経と、肝、腎を補うために足少陰経、厥陰経を主として、翳風、耳門、聴会、液門、侠渓、中渚 などを取穴して刺鍼。お灸も併用いたします。症状によっては、行間、足臨泣、腎兪、命門、太渓、太衝などを症状に合わせて加えます。
また、翳風に対する光線照射(スーパーライザー)を組み合わせることにより著効例が多数確認されております。